#Shanling UA3 が届きました。
#android だとメーカー製アプリでデバイスの詳細設定が可能。
ハードウェアボリューム付きで3.5mm/4.4mm両対応としては安めのドングルUSB DAC。類似デバイスと価格・重量・サイズを比較してみる。
低音は微妙に多いけど解像感もあるし余裕のある鳴り方。高音はM6proと比べると若干薄くてモヤがかかった感じかな。M3Xと比べると普通。
Androidならメーカー製アプリでデジタルフィルターを選択すると高音を位相重視/低エコー重視で色々選択できる。デジタルフィルタのデフォルトはShort Delay Sharp Roll-off で、 AKMの説明だとこれはベース強調だ。 https://velvetsound.akm.com/content/velvetsound/akm/jp/ja/stories/meister/meister-tutorial01/_jcr_content/root/responsivegrid/layoutcontainer_3249_1295301983/akm_core_image.coreimg.jpeg/1636802146227/r1280-soundcolor.jpeg籠もり感があったので Super Slow Roll-Off に変えてみた。
感想としてはやはりハードウェアボリュームあるの良いわ。送り側のソフトウェアボリュームでしか調整できないドングルDACでイヤホンを鳴らすと、スマホ側の音量を1/10くらいで使うことになり色々と不便。
抜き差ししてもボリュームを覚えてる。ユーザビリティは満点だね
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抜き差ししてもボリュームを覚えてる。ユーザビリティは満点だね