SNSの定義はソーシャルグラフを作れて外部から観測できること。流れてる内容は一文字でもYo!でもよい。
分散する目的は非中央集権化のためで、粒度は別に問われない。あるサーバのポリシーが気に入らなければ別のサーバを建てて、既存のユーザと交流し続けられる選択肢があるのが大事。
公開TLはソーシャルグラフの一種と見なせるので、あってもなくてもよい。というかスコッピングの観点からはむしろないと不便。
公開TLがソーシャルグラフの一種ならば、サーバのポリシーが癒着してるからダメか?ということもない。なぜなら公開TLはログインしなくても見れる。自分が使いたいサーバと違うサーバの公開TLを快適に読めて反応を返せればOK。
問題は公式WebUIがそれをサポートしてないこと。
LTLにプッシュする権利とサーバのポリシーに同意する義務が天秤に掛けられてるが、運営的には仕方ないところか。サーバ運営は発信する内容に責任がある
ざぼてくは生き残ると言うが、よそ様のリソースを間借りしてる以上はタグごとBANされても文句は言えず、引っ越すしかないやつだ