client_idの再利用を図るという観点だと、client_idがまだ使えるかどうか確認せずにoAuth認証開始URLをブラウザに渡したら、(タンス側でデータ吹っ飛んでた/クライアント登録を消されてたなどの理由で)ブラウザ側でエラーが出てもアプリでは検知できずリカバリーが不可能だった
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